すっかり大人の女性としての
カラダの魅力をみにつけつつ妹

もうそのカラダを
男としてしかみれなくなってしまった

兄妹の関係なんてこの際関係ない
目の前のエロいからだにどうしても
触れてみたくなったのである



布団の上にいると
なおさらそのカラダがエロくみえるのは
私だけであろうか



すっかり丸みを帯びた
彼女のオッパイはどうしてこんなにも
発達したのであろうか

もしかしたら
悪い男にもうカラダを開発されて
しまっているのであろうか

と勝手に不安という
正当な理由を考えつつ
目の前の激エロなボディに
ふれずにはいられないのである



マンコ・・・

寝ているにもかかわらず
そのマンスジからはいやらしい
汁が姿を現している光景を見て
彼女ももうSEXを受け入れられる
魅力的なカラダになったと
兄としてそして男としても
嬉しくなるのである



このくびれをはわして
パンティを脱がせる時なんて
興奮してしまいますねぇ〜

もう妹といつの日にか
兄弟SEXプレイをする事を
夢見るほかにないのでございます



今日のところはまず
彼女のマンコのビラビラを
この目にじっくりやきつける所から
はじめよう

いつの日にか
この可愛くもエロすぎるマンコに
生のままでチンポを入れる事を
夢みながら・・・