仕事前のあまり気分の乗らない電車の中。今日の仕事の内容に頭をはたらかせてあまり乗り気な気分ではないと言う観点からしてみればSEXで快楽に溺れられるというのはあながち悪い話ではないのかもしれませんが、しかしそれが他の大衆が見ている電車の中となれば話もまた別でありましょう。しかしこの世の中みんな自分のことで精一杯なもので、となりの女性が襲われていたとしても全く助けの手がのびてこない現実に彼女はさいなまれながらもお尻はきちんとチンポに向けて突き出す彼女。この痴漢の状況を嫌がっているのかそれとも楽しんでいるのかはもはや彼女にしかわからないのであった