今回は海ハメ雄山がこの「あかり」のおかわりをご紹介しよう。
相変わらず、こんもりと盛り上がった上乳。
ブラからハミ出さんばかりの乳肉に、皆様の心も躍るに違いない。
ブラの上からひと揉み、ふた揉み…感触の方は言わずもがな。
下から見上げたおっぱいの形状は絶景と言わざるを得まい。
虐められると感じてしまうという乳首を中心に責めると
顔が紅潮してくるのが目に見て取れる。
大きなおっぱいを堪能し尽くすならば多少のスパイスを…とマイクロビキニを着用して頂いた。
先程、紹介したように乳首を虐められるのが好きな彼女。
デコピンで乳頭を打ち鳴らすと大きな乳房全体が揺れる。
更に乳頭を摘んで捻り上げれば
込み上げる快感に表情がスケベに変わっていくのがおわかり頂けるかな？
乳首責めのお返しとばかりに肉棒を舐って懸命なパイズリ。
極上の乳圧を前にして、パイズリ挟射で白濁汁を谷間に放出してしまった。
こちらも負けてはおられんと軽く両手足を拘束をして膣口を弄ってみたら
イヤらしい香りをさせた出汁がじんわりと溢れてきおった。
パイズリ挟射で1発、手マンで1昇天…互いにイッた所で、更なる快感を味わうべく生挿入で本番の始まりだ。
やはり騎乗位での乳揺れは見ていて心地よい。
彼女自身が腰を振って膣壁に肉棒を擦り付ける様もなかなかの卑猥さと言えよう。
騎乗位でのゆったりとした揺れとうって変わって
激しいピストンによる小刻みな激しい乳揺れ。
皆様のお好みはどちらの揺れでしたかな？
生で肉棒を挿入したのならば膣内に出さねば男の恥。
次々と溢れ出てくる白濁汁、これだけの量を膣内に放出すると征服感を味わえる。